シャトルバス用エアコンユニット
特徴
- 架装車体全長目安 : 最大 6.5 m
- クーリングユニット、床下コンデンサ、コントロールパネルの組み合わせ
仕様 |
DS-19 |
使用冷媒 |
HFC-134a |
冷房能力 |
12.0 kW (10,300 kcal/hr) |
冷房風量 |
1,600 m3/hr (98 Pa時) |
消費電流 |
35 Amps. @ 24 VDC |
クーリングユニット 重量 |
20 kg |
クーリングユニット 寸法 (mm) |
1,350(W) X 204(H) X 411(D) |
床下コンデンサ 重量 |
18.1 kg |
床下コンデンサ 寸法 (mm) |
1,121(W) X 388(H) X 549(D) |
コンプレッサ |
DKS-32 x 1 |
制御装置
- 自動運転 : 車内温度を一定に保つように自動運転します。
- 冷房風量 自動切換 : High ⇔ Mid ⇔ Low
- コンプレッサ稼動台数 自動切換 : 0機 ⇔ 1機(左右交互運転)⇔ 2機
- エコノミー運転 : 運転席側のみの冷房が可能です。
- 安全装置 : 圧力異常時にコンプレッサ停止。赤色表示ランプが点灯して知らせます。
- ドライ運転 : 中間期湿潤時の車窓曇り止め運転
※仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。ご購入前に必ずご確認ください。