トラック用サブエンジン型冷凍機
冷凍トラック、冷蔵トラックなどの冷凍・冷蔵車に架装可能で、6~11 t の大型トラック・大型冷凍車に適した冷凍ユニットです。
サブエンジン型冷凍ユニットは、冷凍機本体に専用エンジンを搭載し冷凍機を稼働します。トラックの走行状態に左右されないため、一定の温度管理が可能です。
コンデンサをボディー下部のタイヤの間に取り付ける「アンダーマウント冷凍ユニット」、キャビン上部に取り付ける「ノーズマウント冷凍ユニット」の2タイプからお選びいただけます。
この度、ノーズマウント冷凍ユニットにT-1080S、T-1080S SPECTRUMが新たに加わりました。
ノーズマウントの特徴
- 架装時間・コストを削減
- シャーシの架装スペースに左右されず取り付け可能
- 融雪剤の影響や事故等の損傷を回避
アンダーマウントの特徴
- コンデンサ/エバポレータ セパレートタイプ
- キャビン上部にスペースがない場合に
- 架装位置の自由度
サブエンジン型ノーズマウント冷凍ユニット ラインアップ
サブエンジン型アンダーマウント冷凍ユニット ラインアップ
サーモキングは、冷凍トラック、冷蔵トラック等の大型トラック・大型冷凍車用冷凍ユニットにおいて全世界で高いシェアを誇るブランドです。 さらに、世界に約800社、日本国内約200社のサーモキングネットワークによる強固なサポート体制を展開しています。大型トラック・大型冷凍車用冷凍機のご用命は下記までお問い合わせください。 製品のご購入 サーモキング ディーラー 修理・サービス サーモキング 指定サービス店 |